日本と世界をつなぐ架け橋を目指して

東洋建設機械工業協同組合とは

  • 組合員は、全国に事業所のある、自動車整備業、各種機械製造業(ボイラ・原動機、建設・鉱山機械、一般産業用機械、発電用・産業用電気機械器具、自動車・同付属品、舶用機関)、各種修理業(機械、船舶、電気器具)及び貨物自動車運送業を行う、製造業を主体とした中小規模事業者で組織されています。
  • 組合員企業は340社を越え、信頼とスケール・メリットが活かされます。
  • 本組合は平成元年設立で、実績と歴史があり、国土交通省及び経済産業省の認可を受けた協同組合です。

【主な事業及び活動】

高速国道等通行料金割引サービス事業

ETC システムの利用による高速道路通行料金の大口、多頻度割引制度の利用や、組合の一括管理により各社での事務作業の効率化、管理コストの削減、車輛管理の徹底等が図れます。

外国人技能実習生

受入事業

フィリピン、タイを中心とした外国人技能実習生を受入れ、各企業に送出して、その活動や企業のサポート等を行っています。

特定技能外国人に係る職業紹介事業

特定技能外国人の受入れにおける支援計画の作成や、様々な支援業務のサポートを行います。

共同購買事業

組合員の特別価格にて購買できる事業を行っています。

ガソリン・軽油・空気圧縮機、非常用電源装置(据付)、整備機器・作業用手袋・LEDハンドランプ及び高性能照明装置